秋の寒暖差に負けない むくみ対策


残暑が続くものの、朝晩は肌寒いこともある初秋。
寒暖差のある季節の変わり目は、むくみが出やすいといわれています。
むくみをそのまま放っておくと代謝が低下したり、皮下脂肪や老廃物がかたまりとなったセルライトができたりしてしまいます。

むくみを感じたらしっかりとケアをして、身体のめぐりをよくすることが大切です。

~むくみの原因~
人間の身体は約60%が水分でできています。
この水分は血液やリンパ液として体内をめぐり、老廃物を排出する働きをしています。
しかしその働きが滞ると、細胞の間に水分がたまりむくみが起こります。

①冷房や気温の変化による身体の冷え

冷房の効いた室内で長時間過ごしていると、体温調節に関わる自律神経のバランスが崩れ
身体が冷えて血行不良となります。
秋口は1日のうちの寒暖差が大きく、日中は汗ばむくらい暑くても朝晩は冷え込むことがありますね。
すると、冷房による冷えに気温の低下が加わって血流が悪化し、身体がむくみやすくなります。

②水分の摂りすぎによる体内の水分バランスの乱れ

人間の身体は本来、摂取した水分を汗や尿として排出することで体内の水分バランスを保っています。
しかし秋口は夏場ほど汗をかかないため、夏場と同じ量やペースで水分補給をしていると
体内の水分量が増え、むくみにつながることがあります。

また、暑さからよく冷えた飲みものを口にすることで、
内臓が冷えて血流の悪化や代謝の低下を招き、むくみの原因となります。。

 

~秋から始めるむくみ予防~
冷えを防ぐ服装をする
秋のむくみを防ぐためには体を冷やさないことが大切です。
薄着は避けて、羽織物を持ち歩き温かい服装を心がけましょう。
体温調節がしやすいように、カーディガンやレッグウォーマーなど、脱着しやすい衣類を活用すると◎

こまめに運動をする
運動不足になると血液の流れが滞り、むくみやすくなります。
とくにデスクワーク中は、同じ姿勢を何時間も続けるため注意が必要です。
1時間に1~2回ほど、こまめに立って体操やストレッチをしたりかかとの上げ下げ運動をしたりすると良いです。

塩分を摂りすぎない
秋は食べ物がおいしく感じる季節ですが、塩分の摂りすぎには注意です。
過剰な塩分は水分を体に蓄積させるため、むくみの原因になります。
できるだけ薄味を心がけるとともに、塩分の排出を助けるカリウムが豊富な食べ物を取り入れましょう。
秋にはさつまいも、柿、鮭などはカリウムが豊富です★     

入浴とマッサージを習慣に

入浴で血行を促すと、老廃物の排出がスムーズになります。
シャワーだけで済まさず、湯船にゆっくり浸かることをおすすめします。
入浴中や入浴後にはマッサージをおこなうと◎
足のむくみが気になる場合は足の裏→足首→膝裏→足の付け根に沿って、老廃物を流すように手のひらを滑らせましょう。


冷えが本格化する前にしっかり対策をして、セルライトを防いでスッキリとした体型を保ちましょう♪

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